成 日
百万 満 捨
上場会社 シ エ 株式会社 上場取引所 東
コ 番号 RL htt www ca c j
代表者 役職 代表取締役社長 氏 水谷 学
問合せ先責任者 役職 取締役管理 部長 氏 佐藤 文昭 EL
定時株主総会開催予定日 成 日 配当支払開始予定日 成 日
価証券報告書提出予定日 成 日 決算補足説明資料作成 無 : 無
決算説明会開催 無 : ア リス 向け
成 期 連結業績 成 日~ 成 日
連結財政状態
連結キャッシュ ロ 状況
連結経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 %
期 △ △ ― △ ― △ ―
期
注 包括利益 期 △ 百万 ―% 期 百万 %
株当 当期純利益
潜在株式調整後 株当 当期純利益
自己資 当期純利益 率
総資産経常利益率 売上高営業利益率
銭 銭 % % %
期 △ ― △ △ △
期 ―
参考 持 法投資損益 期 ―百万 期 ―百万
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万 百万 % 銭
期 期
参考 自己資 期 百万 期 百万
営業活動 よ キャッシュ ロ 投資活動 よ キャッシュ ロ 財務活動 よ キャッシュ ロ 現金及び現金 等物期 残高
百万 百万 百万 百万
期 △ △
期 △ △
配当 状況
間配当金 配当金総額
合計
配当性向 連結
純資産配当 率連結 第 四半期 第 四半期 第 四半期 期 合計
銭 銭 銭 銭 銭 百万 % %
期 ― ―
期 ― ― ―
期予想 ― ―
成 期 連結業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主 帰属す 当期純利益
株当 当期 純利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 % 銭
第 四半期累計 △ △ ― △ ― △ ― △
通期 ― ― ―
期中 おけ 重要 子会社 異動 連結範囲 変更 伴う特定子会社 異動 : 無
会計方針 変更 会計上 見積 変更 修正再表示
発行済株式数 普通株式
新規 ― 社 社 除外 ― 社 社
会計基準等 改正 伴う会計方針 変更 : 以外 会計方針 変更 : 無
会計上 見積 変更 : 無
修正再表示 : 無
期 発行済株式数 自己株式 含む 期 株 期 株
期 自己株式数 期 株 期 株
期中 均株式数 期 株 期 株
参考 個 業績 概要
成 期 個 業績 成 日~ 成 日
個 財政状態
個 経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万 % 百万 % 百万 % 百万 %
期 △ △ ― △ ― △ ―
期
株当 当期純利益
潜在株式調整後 株当 当期純 利益
銭 銭
期 △ ―
期 ―
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万 百万 % 銭
期 期
参考 自己資 期 百万 期 百万
成 期 個 業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
※監査手続 実施状況 関す 表示
決算短信 金融商品取引法 基 く監査手続 対象外 あ 決算短信 開示時点 おい 金融商品取引法 基 く財務諸表 監査手続 終了 いませ
※業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項
資料 記載 い 将来 業績 関す 見通 当社 現在入手 い 情報および合理的 断す 一定 前提 基 い お ます 予想 在す ま ま 不確定要因や 後 事業運営 おけ 外 状況等 変化 よ 実際 業績 見通 異 場合 あ ます 業績予想 利用 あ 注意事項等 い 添付資料P 経営成績 関す 析 覧く い
売上高 経常利益 当期純利益
株当 当期純利 益
百万 % 百万 % 百万 % 銭
第 四半期累計 △ △ ― △ ― △
通期 ― ―
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 3
2.経営方針 ……… 4
(1)会社の経営の基本方針 ……… 4
(2)目標とする経営指標……… 4
(3)中長期的な会社の経営戦略……… 4
(4)会社の対処すべき課題……… 4
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 4
4.連結財務諸表 ……… 5
(1)連結貸借対照表 ……… 5
(2)連結損益計算書 ……… 7
連結包括利益計算書 ……… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 12
(継続企業の前提に関する注記)……… 12
(会計方針の変更)……… 12
(追加情報)……… 12
(セグメント情報等) ……… 13
(1株当たり情報) ……… 15
(重要な後発事象) ……… 15
1.経営成績・財政状態に関する分析
(1)経営成績に関する分析 当期の経営成績
当 連結会 計年 度にお ける我が 国の 経済状況 は、円 安基 調に起 因する輸出 の好調、原 油安 に アベノ ミクス効 果 も相まって、順調に推移し、株価の上昇基調も定着し、経済成長を実感できるレベルにまで達しつつあります。 円安による諸物価の値上がりが消費税増税とともに消費に水を差す一面や、都市部と地方の景況感の格差の拡が りというマイナス面もあるものの、全般的には日本経済は緩やかに成長軌道に乗ってきていると思われます。
情報サービス産業においては、第1四半期には「Windows XPサポート終了特需」と「消費税改正特需」の残存 効果があったものの、第2四半期以降、徐々に特需のリバウンドが顕在化しはじめ、第4四半期には、デスクトッ プPC販売が前年比で半減となる等、リーマンショック時を上回る大幅な落ち込みに見舞われました。大企業のIT 投資の増加がクローズアップされる中で、IT業界全般ではこのような劇的な環境変化が起こっておりました。
当 該期 間にお ける当社 グル ープの 業績に ついて は、先に 記述したよ うに 特 需のリバ ウンド が特に第4四 半期 に集中し、「消費税率10%改正」の1年半延期も相まって、大変厳しい結果に終わりました。
その中でもクラウドサービスの「PCAクラウド」は、昨年5月に利用社数5,000社を突破し、計画値には届かな かったものの、堅調な業績推移を見せております。新たに税務クラウドの投入により13製品がラインナップされ た「PCAクラウド」はカスタマイズ可能な「クラウドAPI」の実装や、最大72ユーザーまでの同時接続を可能とす る等、数々のスペック強化を図るとともに、品質面におけるサービスレベルの強化だけでなく、受託業務に係る セ キ ュ リ テ ィ 等 の 内 部 統 制 を 評 価 す る 国 際 基 準 に 準 拠 し た 「 S S A E 1 6 / I S A E 3 4 0 2 ( S O C 1 ) T y p e 2 」 及 び 「 S O C 2 T yp e 1」 の 2 つ の保 証 報 告 書 を 取 得 し 、 「 DR ( デ ィ ザ ス タ ー リ カ バ リ ー = 自 然 災 害 で 被 害 を 受 け た シ ス テ ム の 復 旧・修復 )」によるデータの安全性を一段 と強化するなど、業務クラウド 分野では他の追随を許さないまでに 進 化しております。
オ ンプ レミス( 従来型 ソフ トウエ ア)の新規製 品 やバ ージョ ンアッ プは、 前期の特 需のリ バウン ドの影 響を 大きく受け、前期実績を大幅に下回る結果となりました。反面、当社グループ製品群を補完する「ソリューショ ン製品」売上が前年並みを維持できたことに加え、ストックビジネスの中核である「保守契約」は、売上のベー スとなる保守契約率が堅調な伸びを示し、前年実績を上回ることができました。
連 結対象 会社の 株式会 社ケ ーイー シーは、 当社 製品・ サービ スの導 入指導 、運用保 守、ネ ットワ ーク環 境構 築の事業を主体としており、当社グループの連結業績に寄与しております。同じくクロノス株式会社は、就業管 理システム及びタイムレコーダーの開発・販売を行っており、これも当社グループの連結業績に寄与しておりま す。同 じく 株式 会社 マ ック スシ ス テム は、 「医 療 情報シス テ ム 」ベン ダー であ り 、 医事 会計( レセ プト シス テ ム)、電子カルテ、オーダリングシステム等医療系基幹システムの開発・販売を行っておりますが、新規製品の 開発遅延によるコスト増等により、単体での赤字決算となっております。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高8,168百万円(前期売上高10,474百万円 22.0%減)、営業損失 179百万円(前期営業利益1,110百万円)、経常損失157百万円(前期経常利益1,138百万円)、当期純損失207百 万円(前期当期純利益604百万円)となりました。
こ のよ うに、当 連結会 計年 度は、 当社(グルー プ )株 式上場 以来の当 期純 損失をご 報告す る結果となり まし た。
消費税率の10%改正に合わせ、開発、検証、コールセンター各部門の人員増を含む体制強化を図っていたとこ ろ、前年秋口の政府による消費税率10%改正の1年半あまりの延期決定に伴う需要の落ち込み、そして当第4四半 期における前期特需に対する大幅 な反動減が、予想 を超えた売上減 となり、急遽TV-CMの放映を調整 する等の対 策 を と り 、 最 終 的 に は 歴 代 2 番 目 の 売 上 高 を 確 保 で き た も の の 、 上 記 施 策 時 期 の ズ レ を カ バ ー し き れ ず 、 更 に は、翌年度 の法人 税減税に伴う繰延税金資産取崩による利益減相当額が106百万円発生したことも逆風となり 、 ステークホルダーの皆様にご心配をおかけすることとなりました。
現 進行 期にお きまし ては、クラウ ドサー ビスの 拡 販推 進の強化、 そ してマ イナンバ ー制導 入に伴う 関連 需要 を積極的に取り込む営業展開を図るとともに、経費執行における節減策等を徹底し、堅実な経営を実践していく ことで、ご期待に沿えるよう邁進していく所存でございます。
次期の連結業績につきましては、以下のとおり見込んでおります。
売上高 8,880百万円 (当期売上高 8,168百万円) 営業利益 242百万円 (当期営業損失 179百万円) 経常利益 272百万円 (当期経常損失 157百万円) 親会社株主に帰属する当期純利益 131百万円 (当期純損失 207百万円)
(2)財政状態に関する分析
①資産・負債の状況の分析等
(資産の状況)
当連結会計年度末における総資産の残高は、15,725百万円(前連結会計年度末は16,775百万円)となり、1,049百 万円の減少となりました。
流動資産においては、1,408百万円(前連結会計年度末10,391百万円から当連結会計年度末8,983百万円へ)の減少 となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1,093百万円減少したことによるものであります。
固定資産においては、359百万円(同6,383百万円から同6,742百万円へ)の増加となりました。これは主に、ソフ トウエアが220百万円増加したことによるものです。
(負債の状況)
当連結会計年度末における負債の残高は、4,462百万円(前連結会計年度末は5,112百万円)となり、649百万円の 減少となりました。
流動負債においては、852百万円(前連結会計年度末3,855百万円から当連結会計年度末3,002百万円へ)の減少と なりました。これは主に、未払法人税等が607百万円減少したことによるものであります。
固定負債においては、203百万円(同1,256百万円から同1,460百万円へ)の増加となりました。これは主に長期前 受収益が279百万円増加したことによるものであります。
②資本の財源及び資金の流動性にかかわる情報等
(純資産の状況)
当連結会計年度末における純資産の残高は、11,263百万円(前連結会計年度末は11,662百万円)となり、399百万 円の減少となりました。これは主に、利益剰余金が499百万円(前連結会計年度末9,589百万円から当連結会計年度末 9,090百万円へ)減少したことによるものであります。
キャッシュ・フローに関する分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ343百万円減 少(前連結会計年度は82百万円の増加)し、1,911百万円となりました。
なお、当連結会計年度における各活動によるキャッシュ・フローの状況とそれらの主な増減要因は以下のとおりであ ります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、546百万円(前連結会計年度は1,048百万円の収入)となりました。 これは主に、売上債権の増減額1,133百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、△606百万円(前連結会計年度は749百万円の支出)となりました。 これは主に、有形・無形固定資産の取得による支出781百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、△284百万円(前連結会計年度は216百万円の支出)となりました。 これは主に、株主に対する配当金の支払額281百万円によるものであります。
また、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、下記のとおりであります。
(キャッシュ・フロー指標の推移)
平成24年3月期 平成25年3月期 平成26年3月期 平成27年3月期
自己資本比率 76.3% 74.1% 68.8% 70.9%
時価ベースの自己資本比率 47.0% 49.8% 50.1% 74.9%
※ 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。
3.債務償還年数及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、算定の基礎となる項目の発生がないため、 記載を省 略しております。
2.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営の基本方針は、平成6年3月の店頭公開時に「カスタマ・ファースト」の経営理念が明確にされて いましたが、平成22年6月に現代表取締役社長より、社是、3つの経営理念、34の行動規範の形で示し、「ビジョンを 明確にした、より合理的な経営を目指す」と社内宣言しております。
社是は、「基幹業務の高度な自動化を実現するソフトウェアを開発・販売することで社会に貢献すること。」で、広告 等では「PCAは基幹業務ソフトで社会に貢献します」と簡略表記しています。社会への貢献については、これまでにない 新しいものを出して社会の役に立つことに当社は重点を置いております。
経営理念は以下の3点を掲げております。
①カスタマ・ファーストの精神を常に心がけます。
②健全経営、長期的観点での高収益型企業を志向します。
③社員は家族と認識し、アットホームな会社を作ります。
当社グループは、基幹業務の高度な自動化を実現するソフトウェアを開発・販売することで社会に貢献していくことを 経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループが目標とする経営指標は、売上高200億円、純資産配当率2.5%、クラウドユーザー8万社です。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループの中長期的な経営戦略は、クラウド&スマートデバイス、ポストERP、業種特化です。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループの対処すべき課題として、まず第一に、既存パッケージソフト市場における製品売上進捗の停滞感への対 応が挙げられます。
これは、パソコン1台での利用を前提としたスタンドアロン製品を中心として、市場での充足感が高まってきたことか ら新規製品販売の勢いが落ちてきたものであります。
当社では、この課題に対処するために、近年いくつかの施策を打ってまいりました。とりわけ、パッケージによるソフ ト販売から、クラウド(=インターネット上で業務アプリケーションなどを自由に活用すること)サービス型のソフト提 供へという新たな潮流を捉え、サーバー管理等が不要で中小企業においても利用し易いクラウドサービス形態であるSaaS
(サース=サービス型ソフトウエア)のサービスを、平成20年度第1四半期より競合他社に先駆け開始いたしました。当 社の主要顧客層である中小企業においてもクラウドへの認知度が年々高まっており、当連結会計年度の売上は9億円程と なり、増収の勢いは継続しております。現在の「ソフトウエア+サービス型」クラウドサービスのラインナップは、本年 5月の「固定資産X」のサービス開始で完成となり、今後はスマートデバイス用クライアントアプリおよびブラウザ版ク ライアントを拡充してビジネスを加速させる所存でございます。
また、業種特化製品の拡充を推進しております。従前より、公益法人会計等、業種特化した多彩な財務会計システムの 販売により高い評価をいただいてまいりましたが、この分野での新たな取り組みとして、平成21年に「メディカルソリュ ーション事業部」を設置し、先に子会社化した「株式会社マックスシステム」と共同し、医療分野向け製品を投入してお ります。設計を全面的に見直した次世代製品を開発中であり、これをバネに市場への浸透を拡大します。なお時間がかか るものと思われますが、当社グループの総力を挙げて果敢に挑戦しております。
一方、売上全体の底上げを図るためには、エンドユーザー様レベルでの当社製品群に対する知名度の向上が不可欠であ ると認識しており、「TV-CM」等、継続して市場への訴求効果の期待できる施策を実施しております。知名度向上の効果 がでているものとの調査結果を得ております。
平成29年4月予定の軽減税率を含む10%消費税改正に向けて、サポート体制のさらなる強化が急務となっております。 コールセンター要員の増員により、体制強化を図っております。
今後もこれらの諸施策を進めることで、成長性を確保すべく邁進する所存でございます。
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、会計基準につきましては日本基準を採用しておりますが、国内他社のIFRS(国際財務報告基準) の採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討をすすめていく方針であります。
4.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 (平成26年3月31日)
当連結会計年度 (平成27年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,606 6,154
受取手形及び売掛金 2,633 1,539
商品及び製品 35 36
仕掛品 1 0
原材料及び貯蔵品 4 3
繰延税金資産 802 703
その他 310 546
貸倒引当金 △1 △2
流動資産合計 10,391 8,983
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 2,827 2,903
減価償却累計額 △1,417 △1,487
建物及び構築物(純額) 1,410 1,415
車両運搬具 16 16
減価償却累計額 △9 △10
車両運搬具(純額) 6 5
土地 2,794 2,794
その他 345 431
減価償却累計額 △229 △269
その他(純額) 115 162
有形固定資産合計 4,327 4,377
無形固定資産
のれん 197 99
ソフトウエア 544 764
電話加入権 10 10
無形固定資産合計 752 874
投資その他の資産
投資有価証券 671 747
繰延税金資産 456 474
その他 175 268
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 1,303 1,490
固定資産合計 6,383 6,742
資産合計 16,775 15,725
(単位:百万円)
前連結会計年度 (平成26年3月31日)
当連結会計年度 (平成27年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 216 139
未払法人税等 627 20
前受収益 1,667 1,665
賞与引当金 191 207
役員賞与引当金 21 25
その他 1,130 944
流動負債合計 3,855 3,002
固定負債
長期前受収益 228 507
長期未払金 127 -
役員退職慰労引当金 129 138
退職給付に係る負債 731 778
資産除去債務 40 35
固定負債合計 1,256 1,460
負債合計 5,112 4,462
純資産の部
株主資本
資本金 890 890
資本剰余金 1,919 1,919
利益剰余金 9,589 9,090
自己株式 △1,039 △1,039
株主資本合計 11,360 10,861
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 175 280
その他の包括利益累計額合計 175 280
少数株主持分 127 121
純資産合計 11,662 11,263
負債純資産合計 16,775 15,725
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
売上高 10,474 8,168
売上原価 3,872 3,245
売上総利益 6,601 4,922
販売費及び一般管理費 5,491 5,102
営業利益又は営業損失(△) 1,110 △179
営業外収益
受取利息 4 3
受取配当金 6 10
受取賃貸料 13 15
その他 8 3
営業外収益合計 33 33
営業外費用
売上割引 0 0
固定資産除却損 5 0
その他 0 11
営業外費用合計 5 12
経常利益又は経常損失(△) 1,138 △157
特別利益
投資有価証券売却益 - 93
特別利益合計 - 93
特別損失
投資有価証券評価損 2 -
特別損失合計 2 -
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損 失(△)
1,135 △64
法人税、住民税及び事業税 733 95
法人税等調整額 △203 50
法人税等合計 529 146
少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調 整前当期純損失(△)
606 △210
少数株主利益又は少数株主損失(△) 1 △3
当期純利益又は当期純損失(△) 604 △207
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日) 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調
整前当期純損失(△)
606 △210
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 147 105
その他の包括利益合計 147 105
包括利益 753 △104
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 751 △101
少数株主に係る包括利益 1 △3
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 890 1,919 9,197 △1,038 10,968
会計方針の変更による累積的 影響額
-
会計方針の変更を反映した当期 首残高
890 1,919 9,197 △1,038 10,968
当期変動額
剰余金の配当 △212 △212
当期純利益又は当期純損失
(△)
604 604
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期変 動額(純額)
当期変動額合計 - - 392 △0 391
当期末残高 890 1,919 9,589 △1,039 11,360
その他の包括利益累計額
少数株主持分 純資産合計
その他有価証券評価 差額金
その他の包括利益累 計額合計
当期首残高 28 28 128 11,125
会計方針の変更による累積的 影響額
-
会計方針の変更を反映した当期 首残高
28 28 128 11,125
当期変動額
剰余金の配当 △212
当期純利益又は当期純損失
(△)
604
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期変 動額(純額)
147 147 △1 145
当期変動額合計 147 147 △1 537
当期末残高 175 175 127 11,662
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 890 1,919 9,589 △1,039 11,360
会計方針の変更による累積的 影響額
△11 △11
会計方針の変更を反映した当期 首残高
890 1,919 9,578 △1,039 11,349
当期変動額
剰余金の配当 △280 △280
当期純利益又は当期純損失
(△)
△207 △207
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期変 動額(純額)
当期変動額合計 - - △487 △0 △488
当期末残高 890 1,919 9,090 △1,039 10,861
その他の包括利益累計額
少数株主持分 純資産合計
その他有価証券評価 差額金
その他の包括利益累 計額合計
当期首残高 175 175 127 11,662
会計方針の変更による累積的 影響額
△11
会計方針の変更を反映した当期 首残高
175 175 127 11,651
当期変動額
剰余金の配当 △280
当期純利益又は当期純損失
(△)
△207
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期変 動額(純額)
105 105 △6 99
当期変動額合計 105 105 △6 △388
当期末残高 280 280 121 11,263
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純 損失(△)
1,135 △64
減価償却費 108 147
無形固定資産償却費 523 398
のれん償却額 115 98
賞与引当金の増減額(△は減少) △24 16
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 1 4
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △9 9
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 64 47
受取利息及び受取配当金 △10 △14
投資有価証券売却損益(△は益) - △93
売上債権の増減額(△は増加) △1,429 1,133
たな卸資産の増減額(△は増加) △7 0
仕入債務の増減額(△は減少) 88 △77
前受収益の増減額(△は減少) 304 △2
その他の流動負債の増減額(△は減少) 353 △228
その他 88 126
小計 1,300 1,503
利息及び配当金の受取額 11 14
法人税等の支払額 △263 △971
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,048 546
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △7,762 △7,812
定期預金の払戻による収入 7,860 7,920
有形固定資産の取得による支出 △143 △173
無形固定資産の取得による支出 △668 △608
事業譲受による支出 △15 △15
投資有価証券の取得による支出 △22 △8
投資有価証券の売却による収入 - 168
その他の投資による支出 △44 △96
その他の投資による収入 47 19
投資活動によるキャッシュ・フロー △749 △606
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △212 △281
少数株主への配当金の支払額 △3 △2
財務活動によるキャッシュ・フロー △216 △284
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 82 △343
現金及び現金同等物の期首残高 2,173 2,255
現金及び現金同等物の期末残高 2,255 1,911
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指 針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期 連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基 準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に基づく割引率から退職給付 の支払見込期間ごとに設定された複数の割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の 期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が18百万円増加し、利益剰余金が11百万円減少しております。 また、当連結会計年度の損益に与える影響額は軽微であります。
(追加情報)
(法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に 開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金 負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる 一時差異については33.1%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については 32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は92百万円減少し、法人税等調整額が 106百万円、その他有価証券評価差額金が13百万円、それぞれ増加しております。
(セグメント情報) 1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の 配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「一般企業向け」、「非営利 向け」、「メディカル」、「クラウド」の4つを報告セグメントとしております。
「一般企業向け」は、中堅中小規模の企業一般に向けたソフトウェア販売及び統合型基幹業務ソフトである「PCA Dream21」の販売等を営んでおります。「非営利向け」は、公益法人、社会福祉法人等の非営利法人に対するソフト ウェア販売を中心とした事業を営んでおります。「メディカル」は、子会社である株式会社マックスシステムと共同 し、医療機関向け医療情報システムに関する事業を営んでおります。「クラウド」は、インターネット上で業務アプ リケーション等を自由に活用する方式である「クラウド」の一形態であるサービス型ソフトウェア「SaaS」に関 する事業を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。なお、セグ メント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
(注1)
合計
(注2) 一般企業
向け
非営利向け メディカル クラウド 計
売上高
外部顧客への 売上高
8,274 1,085 610 505 10,474 - 10,474 セグメント間の
内部売上高又は 振替高
55 0 - - 55 △55 -
計 8,329 1,085 610 505 10,530 △55 10,474 セグメント利益又
は損失(△)
2,156 530 △91 33 2,628 △1,518 1,110 セグメント資産 3,161 235 799 253 4,450 12,324 16,775
減価償却費 352 82 23 159 617 13 631
のれん償却額 83 - 16 - 100 15 115
有形固定資産及び 無形固定資産の増加
549 79 37 22 688 187 875
(注1)セグメント利益の調整額△1,518百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費 用は、主に報告セグメントに帰属しない広告宣伝費及び一般管理費であります。セグメント資産の調整額 12,324百万円は全社で使用する資産であり、主に現金及び預金、本社等の土地及び建物等の固定資産、繰 延税金資産等であります。減価償却費、のれん償却額、有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額は 主に本社等の全社資産に関連するものであります。
(注2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
(注1)
合計
(注2) 一般企業
向け
非営利向け メディカル クラウド 計
売上高
外部顧客への 売上高
6,108 670 479 908 8,168 - 8,168 セグメント間の
内部売上高又は 振替高
81 0 - - 82 △82 -
計 6,190 671 479 908 8,250 △82 8,168 セグメント利益又
は損失(△)
638 259 △211 394 1,080 △1,259 △179 セグメント資産 2,102 162 598 208 3,072 12,653 15,725
減価償却費 340 69 27 91 529 17 546
のれん償却額 83 - - - 83 15 98
有形固定資産及び 無形固定資産の増加
470 57 41 39 608 209 817
(注1)セグメント利益の調整額△1,259百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費 用は、主に報告セグメントに帰属しない広告宣伝費及び一般管理費であります。セグメント資産の調整額 12,653百万円は全社で使用する資産であり、主に現金及び預金、本社等の土地及び建物等の固定資産、繰 延税金資産等であります。減価償却費、のれん償却額、有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額は 主に本社等の全社資産に関連するものであります。
(注2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1株当たり純資産額 1,683 円 70 銭 1株当たり当期純利益 88 円 23 銭
1株当たり純資産額 1,626 円 24 銭 1株当たり当期純損失 △30 円 22 銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について は、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額について は、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が 存在していないため記載しておりません。
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益又は当期純損失(百万円) 604 △207
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る当期純利益又は普通株式に係る 当期純損失(百万円)
604 △207
期中平均株式数(千株) 6,851 6,851
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式 の概要
────── ──────
(重要な後発事象) 該当事項はありません。